測定精度を上げる為に意識していること

出来るだけ同じ条件に出来るように衛生面と採血方法を工夫

血糖値の自己測定の精度を上げる為に、何かできる事が無いかなと思いながら工夫しているのですが、以下のような点を意識しています。

  • 測定場所は指先にする
  • 衛生的に保つ
  • 最初の血は使わない
  • ダブルチェック

まず、衛生的に保つ事は必須ですが、少しでも手が汚れていると感じたらしっかり手洗いを行い、その後、アルコール消毒をしてから採血を行います。センサーを取り出すのも消毒後に行うと尚良いと思います。先端がゴムになっているピンセットのようなものがあれば、もっと良いかもしれません。

そして、穿刺器を使用して血液を出しますが、最初に出てきた分は、ティッシュなどで吸い取るようにしています。こうする事で、皮膚表面の見えない付着物が混ざる可能性を極力下げる事が出来ます。

そして、センサーの先端から採血を行い自己測定となりますが、測定が完了したらすぐに2枚目のセンサーをセットして再測定を行います。その数値にブレが無ければ、ほぼ同じ血糖値となります。

実際に、まったくブレが無い場合は、同一の血糖値となるのですが、食後30分、1時間、2時間位で行うと、血糖値が安定していないので、多少の違いでも5mg/dL以上の誤差が出たりもします。

どちらにしても、ダブルチェックを行う事でその範囲だと把握できるので良いですが、こうやって、測定をすると、より正確な値をつかみやすいと思います。

その分、センサーの消費枚数が自ずと増えてしまいますが、それも含めて、オンコールエクスプレスのセンサーなら、200枚セットで1枚40円以下のコストで済むので、沢山使いたいという人には、最適なのではないでしょうか。