アルコールは糖尿病の原因?

毎日純アルコールを48g以上摂取の人はキケン

アルコールは、糖尿病の原因というイメージが強いと思います。
実際、糖尿病の人は必ずと言って良い程、アルコール制限をしているそうですし。しかし、アルコールが一切ダメかと言うと、それはかなり極論みたいです。

なぜなら、量によっては、アルコールが糖尿病を予防してくれるということも証明されているからです。

では、リミット的に、どれくらいの量までなら良いのでしょうか?

色々な臨床データを調べたところ、1日につき、純アルコールを48g以上摂取している人は、とても糖尿病の発症リスクが高いと書いてありました。一方、その量が12~24gまでなら、転じて予防効果を期待できるみたいです。

しかし、純アルコールなんて言われても、いまいちピンときませんよね。
普段飲んでいるお酒なんて、全部その純アルコールが加工されているものですから。そこで、身近なお酒である、ビールや焼酎、日本酒などで、具体的に置き換えてみました。

すると、ビールだと約500ml、焼酎だと70ml、日本酒だと120mlという計算になりました。

もっと具体的に治すと、ビールだと中くらいのビン1本分、焼酎だと3分の1合、日本酒だと3分の2合といったところです。個人的には、意外に多いと思いましたが、お酒が好きな人にはちょっと少ないかもしれませんね。