HbA1cの上がる原因とは?

食事と運動不足の両方が関係

よく、糖尿病の診断基準で使われるHbA1c。

調べてみると、これは、血管内の余分なブドウ糖とヘモグロビンが結びついたものみたいです。つまり、血管内にブドウ糖が残るということは、それだけ血糖値が高いということですから、そのことを示すHbA1c値が糖尿病診断の基準となるそうです。

では、HbA1cの上がる原因とは何なのでしょうか?

不健康な生活をしていると危ない、という漠然としたイメージしか浮かばなかったので、もうちょっと詳細に知りたいと思いました。すると、主に食生活や運動に関する問題が原因だと分かりました。

まず、食生活についてです。

甘いものや炭水化物を摂り過ぎると、その分多く糖を摂取することにもなるため、それをエネルギーに変えてくれるインスリンの量が足りず、血糖値が上がったままになってしまいます。

また、そうなることで肥満を招くため、インスリンの働きの低下にもつながるのだとか。

次に、運動についてですが、これは糖から作られたエネルギーを消費するために必要とされます。

逆に、運動不足だと、せっかく作られたエネルギーが消費されず、脂肪として体内に蓄えられるため、肥満を招いてしまうんですね。そのため、HbA1cが高い場合は、食事と運動について見直すべきとのことでした。