血糖値測定器の販売は一部の薬局のみ?

血糖値測定器販売には特別な許可が要る

血糖値測定器の本体は、10年くらい前までは普通に薬局で売られていたという情報を見かける事がありますが、病院で使うような本格的な機械が、そこら辺の薬局で買えたなんていう驚きと同時に、その位自由に買えた時代でも有ったのかもしれません。

なぜ今は、薬局で血糖値測定器を見ないのでしょうか?

最初は、ドラッグストアが乱立した事が関係して、もう販売できなくなってしまったのでは、と予想したのですが、どうもそうではないみたいです。なんでも、血糖値測定器を販売することを許すための、特別の免許があれば良いのだとか。

ちなみに、免許と言っても、手続き的には役所に書類を出せば完了みたいです。
こうした変更は、10年ほど前にされた、薬事法改正の結果だそうです。

しかし、パッと見てみると、別にそこまで大変な変更でもないですよね。

書類を出せば良いだけなんですから。ただ、実際のところ、手続きにかかるお金、つまりは登録料というのが、ものすごく高いため、現在のように一部の薬局でしか、血糖値測定器は販売されなくなってしまったのだとか。

買う側にとっては、デメリットしかない改正であり、改悪と言った方が正しいかもしれません。
穿刺針やセンサーなどの付属消耗部品は、免許が無くても販売できるのが唯一の救いという感じです。とりあえず、血糖値測定器が必要になり事態にならないよう、気を付けようと思います。