1型糖尿病の症状とは?

体がエネルギー不足に陥りやすい

糖尿病は、生活習慣が原因で発症するタイプのものばかりではありません。

ちなみに、このようなタイプの糖尿病は、おなじみの2型糖尿病に分類されます。

では、他にどういったタイプの糖尿病があるのかと言うと…遺伝子が原因で発症する糖尿病です。そうしたタイプの糖尿病が1型糖尿病に分類されます。

では、1型糖尿病とは、どの点で2型糖尿病と違うのでしょう?

簡単に言うと、1型糖尿病は、生まれつきランゲルハンス島β細胞に異常がある関係上、インスリンがまったく分泌されないか、又は分泌されても少量だったりするそうです。となると、生活習慣が原因で、インスリンの分泌量が減ったり働きが悪くなったりする2型糖尿病とは大きく異なります。

では、それが具体的にどういった症状に関係してくるのでしょう?

よくあるのは、倦怠感だそうです。
なんでも、インスリンの分泌量や働きに問題があると、ブドウ糖をエネルギーに変える機能も落ちるため、体がエネルギー不足に陥ってしまうのだとか。

また、ブドウ糖をエネルギー源とはできないとなると、代わりに脂肪や筋肉を燃焼させるしか無いため、食べている割に体重もどんどん減っていくとのことでした。こうした症状を防ぐため、1型糖尿病患者は一生インスリン注射が欠かせないそうです。